2009年 02月 24日
歴史の重さを感じる・・・
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「通行止め」はある程度予測していたが迂回するルートが近くに無く、大幅にルート変更しなければならなくなった。

だけれどもこれも楽しい。小さな町の雰囲気を感じながら、「何人位住んでいるのかな?」、「学校は?」、「ここに住んだら・・・」などなど自分を町に映してみたり・・・・。こんな旅もいい・・・。

複数のルートを検索。富山経由でぐるっと廻り国道156号線で五箇山を目指す事にした。
庄川峡沿いを通っている国道156号、「飛騨合掌ライン」と呼ばれるこの道、数年前と比べるとかなり走り易くなったけどコース変更で使われなくなった道や橋など・・見ているだけでもこの地域の歴史と自然の厳しさが伝わってくる。

庄川峡沿いを走ると完成から80年が経つ小牧ダム(ダムでは初めて登録有形文化財に認定された)を通過。

ほどなく、船でしか行けない温泉、「大牧温泉」の乗船場がある。



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庄川と利賀川の合流点に伊賀大橋の残骸が見える。

遺構の多い国道156号「飛騨合掌ライン」。
奥が深い道だ。



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五箇山に入り、道の駅「たいら」で休憩。

合掌造りだけではなく「和紙の里」や「そばの里」としても有名な地域。

しっかり和紙と和紙で出来た名刺入れを買ってしまいました。

雪国独特の午後3時位になると夕方の雰囲気に・・・・・。



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五箇山の合掌造り集落は平村相倉集落上平村菅沼集落の2つ。

相倉集落に行って見た。



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白川郷とは雰囲気が少し違う感じ・・・。

合掌の宿も多いので一度泊まって見たいな~。




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確りと雪対策されている。


冷たい小雪混ざりの雨。時間が午後4時近くだったせいか、人も少なく落ち着いた雰囲気。



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素晴らしい・・・。

合掌造りも象徴でもある
茅葺屋根」。

雨を見事に弾いている。 落ちて来る水滴がとても綺麗だった。



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相倉集落の全景が見れる丘が案内されていたので向かったが・・・・。

雪が深くて歩道の部分が判らない。強行したら見事に膝まで埋まった・・・(涙)。

考えてみると登りは気合で行けても下りは・・・・と言う事で断念。

落ち着いた雰囲気の相倉合掌集落でした。

高山に宿泊して翌日は白川郷へ・・・・・。ではでは・・・・。

by yamamitsu-shisen | 2009-02-24 07:41 | 旅・ドライブ | Comments(0)


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