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2009年 04月 08日
学ぶべき物・・・・・
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様々なジャンルで、大人と子供が一緒に何かをする事がある。例えば一緒に釣りに行ったり・・・・。しかし、大人が子供の感性をスポイルしている事が多いのだろう。子供は子供なりに考えて行動する。写真は特にその「絵」に表れる事が多い。それを考えると、大人なら撮影条件や機材にこだわり過ぎたりする傾向があるが、子供はそんな事お構いなし。だから失敗も多いけど良い物が撮れる。見ていると教えられる。「まずは押す事」だって・・・・・。


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12歳の女の子が撮った写真。十分雰囲気が伝わって来る。カメラはコンデジ、某社のP5100。Pモードや測光設定なんてゲーム感覚で直ぐに覚えてしまった。「こうやれば、こうなる。このモードとこれを組み合わせれば・・・・」と、どんどん頭に入っていく。会話をしていると他のカメラマンと話してる様な感じ(笑)。頭が柔らかいからどんどん情報が入っていくんだろう・・・・・・。


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こんなの撮られると「桜はソメイヨシノだけじゃないよ・・・」と言われている感じになる。大人なら「ノイズだのこのカメラじゃ・・・」なんてなりがち。ある程度撮れる様になったので「新しいカメラ・・・・」と話したら、「これでいい・・・・・軽い三脚が欲しい・・・」だって(涙)。写真を撮る時は殆ど一緒に居ないのが難点。携帯で「何処にるの」と怒り過ぎない様に注意する事も大切。早い者勝ちで「そこからは撮らないから、何処に行くか伝えてね・・・。見える範囲で・・・」と信頼関係を作っておけば「あそこから撮るから来ないでね~」となって見える位置にいてくれる。
絶対に子供の範囲に入らない・・・・・。帰りにご飯を食べながら「あそこの所、もう少し奥に行って撮りたかった・・・」、「あそこは綺麗だったんだよ・・・・」とか・・・・。「次は何時行く?」と言う事に・・・・・。


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でも、本人曰く「まだダメだ~」なんだって。以前、仕事で使っている一眼を使わせた事もあるけど(Lレンズで武装・・・・怖っ)、使っているコンデジが、一眼の操作に近い物だったのでN社とC社の違いは有る物の、その操作も直ぐに飲み込んだ。但し、重いので「長時間は辛い」みたいだったです。(いじめではありません)。2番目から最後までの写真は一人で撮って来た物。「まずは撮る」、「押す」。そんな大切な事を再認識させられた撮影でした・・・・・。

by yamamitsu-shisen | 2009-04-08 13:41 | 花・植物


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